学べ!ポンコツ!

20代前半のうちに "考える" クセ付けとこう

100km ウォーキングチャレンジ

相方と100km ウォーキングチャレンジをしてきた

 

ここ10年くらいで、

ここまで体力的にも、身体的にも限界を体感したことはなかった気がする(たぶん)

 

そんな特殊な状況下で、

感じたことをいくつか書き残しておく

 

 

■ ツールの進化はエグい

現代じゃ当たり前すぎて、本当に空気のように扱っているが

先代が、月日をかけて積み上げてきた、ツールの進化はまじで、まじで半端ない

 

特に、「衣食住」「インフラ」

つまり我々の生命にダイレクトに関係するものへの進化はすごかった

 

これらは、現代では、生まれた時から当たり前になっているが、

自分のテリトリーがら一歩外に出てしまえば、

一瞬でこの辺りの快適は崩れ去る可能性がある

 

いくつか、具体的なものも書いておく

 

 

① 移動手段

まずはここから

後半、足が重くて、痛くて全然動かなかった時に、特に思ったこと

 

10kmあるくのに、本当に5,6時間かかる(元気でも2,3時間)

満身創痍な状況で、この時間を考えると、本当にきつい

まじで足が全然進まない

 

これがだ

電車にのれば、10km程度なら、6,7分でついてしまう

 

しかもその電車は、

ふわふわしたクッション性の高い椅子が用意されていて、

車内も適温で…

 

あと、本当に意識していなかったけど、これの費用

なんと、200円払ってお釣りが来るレベル!笑

 

現代、やばすぎた

 

さらに、その電車の10倍の速度をだす飛行機とかもある

現代、エグいって

 

 

 

② 道路

舗装されている道路を歩くことの安心感たるや…

 

安心感、というのは大きく2つ

 

・安全に移動ができている

・行き先に向かって歩けてている

 

今回は、真鶴から都内に向かって歩いた旅だった

冒頭の真鶴から小田原くらいまで15kmほど

 

その間、歩道/車道という堺のない道が多かった

これは結構つらく、横から草木がはみ出しているので、

それを避けながら、かつ、避けすぎると車にぶつかるので、

そこも注意しながらあるく大変さ

疲れてくると、毎回後ろから車がくる?とかも振り返りたくなくなってくる

 

しっかり歩行者があるける歩道があることは、

安心して歩ける超大事な道だった

 

もう一つの、

「行き先に向かって歩けてている」も、

山道とか、いきたい方向に歩いているのか、まじわからん

まじでわからん笑

 

GoogleMapをみて歩いたが、このサービスもまじで画期的というか、

もうマストツールよね

ありがとうGoogleさん

 

スマホを出すのも億劫になってくるから、

この道をただ歩いていけば、行き先にたどり着く、ということが保証されている

国道などは本当に今回はありがたかった

ありがとう国道1号

 

 

 

③ 家(お風呂にベッド…)

必要不可欠すぎて、昔から発展してきた家

どれだけ貧困でも、ボロくても、かえる場所はある

外と内の仕切りがある

 

今回は宿を取っていなかったので、

結果的には野宿の旅だった

7月なので、夜はちょっと寒かったけど、寝れる

 

体力が限界すぎて、まじで全然その辺の道路でも寝れるレベル

ただ、芝生を探して、野宿をしてた

 

普段は虫が嫌いで野宿とかも、うわっとか思うけど、

まじでそんなことを気にすることなく

何なら、バッタとかダンゴムシくらいなら、かわいいもんよねと思ってた

 

ただ、まじの大問題

芝生に蚊がえぐい多かった

この時期、蚊がすごいわ

 

寝よと思った芝生は、蚊がえぐい発生しており、

寝っ転がったら、耳もとに複数匹のプ〜〜ンという不快音

気にしないと思ってても、3分寝っ転がっただけで、5,6箇所刺されており、睡眠を断念

 

家が周りにあるからこそ、本当に仕切りがあることを羨ましいと思った

床でいいから、何もなくていいから、仕切りだけくれ

 

これに、普通に風呂とベッドがあって

安心して寝ていられる生活

 

毎日これにはいれる幸せたるや

これが当たり前になってて、本当によかったね現代

 

 

 

■ ご飯は偉大

途中から、ずっと熱中症だった

 

銭湯の前が一番重症で、

そこまで7時間くらいほぼ食べず、歩きっぱなしだったので、

水分も食料も取る気が失せており

 

夏で、外で歩いていて超暑いのに、

寒気がしてトリハダたってる、汗が出ない、みたいな

 

こんなギリギリの状態で、銭湯にはいって、

身体を温めて、初めてお腹が鳴った

 

で、やっとご飯をたべれる身体になった

ここまで追い詰めてしまったことに超反省した

 

びっくりしたのは、モノを食べて、ものすごく復活したこと

やっぱりエネルギーはすごい!偉大!

 

食べれる時に食べておかないと、だめ

そこからは、取り過ぎくらい、飲食して、多分やる前より太った気がする笑

 

 

 

■ マジで辛い時にチカラになるモノ

人の1人のチカラっていうのは、もろいな〜って思った

 

たぶん俺が1人で歩いていたら、30km地点くらいで断念していた

 

物理的に、相方が銭湯をみつけてくれて、

そこで復活した、とかそういう話はあるけど

そういうことじゃなくて

 

今回の旅は、インスタストーリーで過程を上げていっていた

そこで、色んな人から応援メッセージをもらった

 

言っちゃったし、中途半端なところで終われないな、

という見栄もあったけど、シンプルに応援メッセージをくれる温かさに

頑張ろって思えた

 

あとは、なにより相方がいたからここまで歩けた

・真鶴からのスタートも(スタート地点の変更)

・銭湯みつけてくれたのも

・GoogleMapみて道を調べてくれたのも

・道中、チャリとか気にして俺側に動いてくれたのも

Etc...

 

そんで、何より

一緒に歩いているその足取りで、引っ張ってもらった

ありがと

 

 

以上、書き残しでした

 

坂本竜馬が、土佐から江戸にかけて歩いたことから、

今回の旅は始まっているけど、

100~200年前の人間とは、

基礎体力もかなり違ってきているんだと思う

参勤交代もえぐい速度で歩いていたっぽいし

 

いろんなものの進化が、退化をさせている側面もあれど

日々の当たり前に感謝できるいい機会でした

 

 

 

■ 旅の過程(時間はざっくり)

7/14(日)

8:50 真鶴駅 スタート

11:30 小田原駅 夢庵で飯

19:45 銭湯 湯快爽快ちがさきで一次休憩&飯

21:15 出発

 

7/14(日)

1:00 途中の芝生で野宿

2:00 出発

4:00 途中の芝生で野宿しようとしたら、蚊がおおすぎて睡眠断念

6:30 70km地点で断念(東戸塚駅